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Book Lovers' Salon

現在は月曜と水曜に御茶ノ水周辺で集う読書家のサロン。ここではそのためのサイトを準備しています。

📕:Humanity/Art/;📗:History;📘:Science;📚:Technology/Future;📖:questions

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📗<歴史>

 

*グローバルヒストリーをやろう!

歴史はおいしい。「日本史」とか「アメリカ史」とかのみにはまらずに、広大な時間軸と空間感覚でノードが繋がっていくさまを眺められるようにまでなると、たぶん味の向こう側に到達できるはず。

世界史 I ── 人類の結びつきと相互作用の歴史

世界史 I ── 人類の結びつきと相互作用の歴史

 

 人類史という観点から問題を眺めるため、グローバルヒストリーという巨視的視点から歴史を眺める分野の始祖の本を読む。マクニールはエラスムス賞という要チェックの賞の受賞者でもある。非常に広大な時間軸で歴史を語り、生物学的に人間を見る視座を内在化しているから、人間の存在意義、そのきづき上げてた制度、そしてこれからの人間の姿なんかに思いをやつしているのが読み取れて嬉しい気持ちになる。

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

世界史 上 (中公文庫 マ 10-3)

 

 

ヒトはなぜヒトを食べたか―生態人類学から見た文化の起源 (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

ヒトはなぜヒトを食べたか―生態人類学から見た文化の起源 (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

 

 

 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

 

 

Maps of Time: An Introduction to Big History (California World History Library)

Maps of Time: An Introduction to Big History (California World History Library)

 

 ビルゲイツから資金を頂戴している「ビッグヒストリー」の先生。「歴史」を宇宙史の中に位置付けて再定義。

 

*経済史をかじろう!

経済成長の世界史

経済成長の世界史

 

 経済史はやってみときたい。経済史のところでは統計経済学のややこしいデータ解釈論争とか科学哲学的議論がつきものなのだけれど、そういうのを脇に置いておいて、大枠だけなぞるのです。

この本はある一橋大の教授が、ノーベル経済学賞の評価にに歴史書も含まれていたなら間違いなく受賞しただろうと褒めてた人の名著。ここから始めるのでおkだと思う。 

やわらかい経済史。

なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか

なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか

 

これは大人気のオックスフォードベリーショートイントロダクションシリーズの、経済史の一冊。経済史学会の会長の書いたので、経済史の学問分野がどうなっているのかを見るには非常にコンパクトで有益。僕の関心は貨幣とか交換とかの経済人類学の方にむしろあるから、そこの期待は満たされなかったけれど、こういう話も知ってなくちゃいかんと思った。どうぞ。

10万年の世界経済史 上

10万年の世界経済史 上

 

これは昔読んでずいぶん勉強になった。バカの淘汰で産業革命!っていうのは承服しがたいけど。 

 

殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか?―― ヒトの進化からみた経済学

殺人ザルはいかにして経済に目覚めたか?―― ヒトの進化からみた経済学

 

 

*政治史をざっと見る 

政治学は三つに分類できる。Comperative PoliticsとInternational RelationsとPolitical Philosophyだ。とりあえず普通政治学と言ったらこれのこと。

Comparative Politics

Comparative Politics